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一般社団法人 日本生薬学会 English

学会概要outline


事業

1. 会誌および学術図書雑誌の刊行
2. 学術講演会、講習会および研究会等の開催
3. 生薬学、薬業および関連科学ならびに産業に関する調査
4. 生薬学、薬業および関連科学ならびに産業に関する研究の奨励、表彰
5. 関連学会ならびに団体との連携および協力
6. 公益事業への協賛
7. その他、当学会の目的を達成するために必要な事業

定 款 細 則

会長挨拶

 今年度、一般社団法人日本生薬学会の第37代会長を務めさせていただくことになりました。伝統ある本学会の益々の発展のため、微力ながら精一杯力を尽くして参ります。ご支援、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 本学会は、生薬学に関する学術の進歩および普及をはかり、生薬学関係者・会員の研究成果の発表および研修をする機会を提供し、もって学術文化の発展に寄与すること並びに会員相互の支援、交流、連絡その他会員に共通する利益を図る活動を行うことを目的としています。
 社会情勢が目まぐるしく変化する中、生薬を取り巻く環境も大きく変化しています。漢方医学の臨床的な有効性に対する評価・再評価が進むとともに、超高齢化時代を迎えるわが国の医療を支える鍵として生薬や漢方には大きな期待が寄せられています。また、生物多様性の遺伝資源に関する名古屋議定書の締結により、多様な薬用資源の確保は我が国の将来にとって極めて重要な問題となっています。一方、教育面に目を向けますと、新しい薬学教育制度のもとで、創薬資源であると同時に現代医療の第一線で用いられている生薬や漢方処方を正しく理解し、適正に取り扱うことのできる人材を養成することも重要な課題となります。
 生薬学は天然薬物を統括する総合的な学問です。2015年のノーベル生理医学賞を例に挙げるまでもなく、生薬学は人類の健康と福祉に大きく貢献することが出来ます。この生薬学の様々な分野の専門家・研究者・教育者によって構成される日本生薬学会は、年会、各支部活動、学会誌の刊行、漢方薬・生薬認定薬剤師研修等を通して、これらの課題と社会の要請に答えていくことが求められています。特に今年度は、学会誌の電子ジャーナル化に伴う年会費の改定、学会誌のさらなるインパクトファクターの向上など、喫緊の問題も山積しております。
 会員の皆様のご支援やご意見が本学会の発展に不可欠です。皆様の年会へのご参加、学会誌への積極的なご投稿、理事会や会長へのご助言、ご提言をお待ちしております。


平成30(2018)年度 一般社団法人日本生薬学会会長
阿部 郁朗


歴代会長

一般社団法人日本生薬学会

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東京都文京区大塚5-3-13
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