学会表彰

表彰一覧(定款第4条4および細則第3条1)

区分/創立/受賞者 対象

生薬学会賞

2006年

受賞者

生薬学及びこれに関連する領域において、この法人を代表するに足る研究業績をあげ、世界の学術進歩に著しく貢献した研究者で、受賞年度の4月1日までに10年以上継続してこの法人の会員である者。(若干名)

学術貢献賞

2007年

受賞者

生薬学及びこれに関連する領域において、優れた研究業績をあげ、生薬学領域の学術発展に顕著な貢献をなした研究者で、受賞年度の4月1日までに5年以上継続してこの法人の会員である者。(若干名)

学術奨励賞

1994年

受賞者

生薬学及びこれに関連する領域で、顕著な学術上の業績があり、将来の発展が期待される研究者で、原則として受賞年度の4月1日に40歳未満で、同日までに3年以上継続してこの法人の会員である者。(若干名)

功労賞

1973年

受賞者

薬用植物の栽培・育成に顕著な功労のあった者.生薬学および関連する業界の進歩・発展のため顕著な貢献をした者(若干名)。

論文賞

2002年

受賞者

選考の前年に本会会誌に掲載された優れた原著論文。

小城記念海外派遣助成

2008年

受領者

学術・研究の国際交流推進のため、助成年度の4月1日に満30歳未満の会員の海外で開催される国際研究集会等への参加助成。(若干名)

受賞候補者推薦要領

選考方法(細則第3条2)

区分 推薦・選考
生薬学会賞 会員の推薦により、表彰者選考委員会が候補者を選考し、理事会の審議を経て、会長がこれを決定.
応募用紙:推薦書推薦理由書研究業績
(2024年12月に書式更新)
学術貢献賞
学術奨励賞
功労賞 会員の推薦により、理事会の審議を経て会長がこれを決定.
応募用紙:推薦書推薦理由書研究業績
(2024年12月に書式更新)
論文賞 編集委員会から推薦された論文について、論文賞選考委員会が選考し、理事会の審議を経て、会長がこれを決定.
小城記念海外派遣助成 会長が決定し、理事会、代議員総会で報告
計画調書・報告書様式
(2024年12月に書式更新)

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